人権の花運動
5月22日(木)、人権の花運動の一環として、人権擁護委員の皆さんと3・4年生の子どもたちとでマリーゴールドやペチュニア等を植えました。この運動は、主に小学生を対象とした法務省の啓発活動で、花を子どもたちが協力し育てることによって、生命の尊さを実感し、その中で、豊かな心を育み、優しさと思いやりの心を体得することを目的としたものです。子どもたちの心も優しさと思いやりでいっぱいに育ってほしいと思った時間でした。
↓ 人権擁護委員さんのお話 ↓ 3年生です(一人一つのプランターがあたります)
↓ 4年生です(一人一つのプランターがあたります) ↓ 記念撮影です