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企業版ふるさと納税について

企業版ふるさと納税を募集しています。

 企業版ふるさと納税とは、国が認定した地方公共団体の地方創生にかかる取り組みに対して企業様が寄附を行った場合に、法人関係税から税額控除の特例措置が受けられる制度の事です。妹背牛町では、令和4年3月31日に地域再生計画の認定を受けており、妹背牛町以外に本社が所在する企業様が寄附を行った場合、税額控除を受けることが出来ます。

 妹背牛町の活性化を応援してくださる企業様をお待ちしております。

令和2年度の税制改正のポイント

 税額控除割合を改正前の3割から6割に引き上げ、損金算入による軽減効果と合わせて、税の軽減効果が最大約9割(改正前約6割)となり、より活用しやすい仕組みとなりました。

 

 

寄附にあたっての主な留意事項

  ・妹背牛町内に本社が所在する企業様は、本制度の対象となりません。

  ・対象となる寄附は10万円以上です。

  ・寄附を行うことの代償として経済的な利益を受けることは禁止されています。

  ・控除額の詳細については、税理士様等にご相談ください。

 

寄附募集事業

 妹背牛町の地域再生計画に位置付けられた地方創生に関する事業が対象となります。

 下記掲載事業は、重点事業となりますがその他の事業も寄附を受け付けていますので、企業版ふるさと納税のご案内(1755KB)このリンクは別ウィンドウで開きますをご覧ください。

(関連計画)妹背牛町まち・ひと・しごと創成総合戦略PDFファイル(779KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

      地域再生計画PDFファイル(220KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

 

最重点事業

 1.地域特性を最大限に生かしたゼロカーボンシティプロジェクト

           再生可能エネルギーの設備等の導入に係る調査・計画策定事業

 

 妹背牛町では、令和3年12月、「ぜロカーボンシティ宣言」を行いました。

令和4年3月に策定した妹背牛町地球温暖化対策実行計画では、令和8年度の二酸化炭素排出量を△5%(令和2年度比)に設定し、温暖化対策を加速させていくこととしました。

温暖化対策の柱を、本町の再エネ資源の中でも最もポテンシャルが高く実現可能な太陽光発電とし、公共施設群への再生可能エネルギーの導入拡大を進め、2050年のカーボンニュートラルの実現を目指します。

◆導入候補予定地の老人保健施設を核とした福祉ゾーン

                                           ※画像はイメージ

 ★プロジェクトの特徴アピールポイント

 公共施設への太陽光発電設備等の導入調査により明らかとなった福祉ゾーンへの率先的な太陽光発電導入を進めるために、マイクログリッドの構築に向け、今年度は再生可能エネルギーの設備等の導入に係る調査・計画策定を行い、短期間での導入及び利用推進を目指します。また、災害時には避難所等へ電力供給を行い地域防災力の強化に繋げ、住み慣れた地域で安心して暮らせる環境づくりを進めます。

 

 

 

 2.親子の希望を叶え、笑顔あふれるプロジェクト

           ようこそ赤ちゃん事業をスタート

           

 妹背牛町は、過疎化・少子高齢化が急速に進んでいます。令和2年度より第9次妹背牛町総合振興計画がスタートし、少子化対策及び移住定住施策に力を入れてきましたが、現在も少子高齢化に歯止めが掛からない状況が続いております。今後も少子化対策及び移住定住対策が急務であり、安心して子どもを産み育てることが出来るよう、妊娠・出産・子育てのそれぞれの段階において経済的な支援を行うとともに、多様なニーズに対応し、助成制度の拡充や見直しも行い親子そろって笑顔で過ごせる子育て環境の充実を図ります。 

moko

 

 ★プロジェクトの特徴やアピールポイント

 今年度より制度の拡充を行った「ようこそ赤ちゃん事業(これまでの出産育児支援事業・妊婦検診費用・通院費支援など)」では、子育て世代の要望により、助成金額や回数などの見直しを行いました。また、子どもの健康を守るための制度として、18歳以下の医療費の全額助成、認定こども園妹背牛保育園の保育料の無償化なども継続して行い、子育て世代の希望をかなえ、魅力あるまちづくりを進めて行きます。

 

 

妹背牛町の地方創生に関する重点事業

    妹背牛町における安心した雇用を創出する事業

 ・GPS(均平作業・自動操舵装置)関連事業

 ・特産品開発事業

 妹背牛町への新しい人の流れを作る事業

 ・妹背牛温泉ペペルリニューアル事業

 ・移住定住賃貸住宅建設事業

 結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業

 ・親子の交流拠点となる施設の整備事業

 (子育て世代交流施設の設備充実)

 ひとが集う、安心して暮らすことが出来るまちをつくる事業

 ・再生可能エネルギーの導入及び脱炭素化事業

 (新エネルギーを導入し、公共施設へ電力供給など)

 ・広域連携の充実強化

 

  ご寄附をいただいた企業様へのベネフィット設定一覧PDFファイル(99KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

 

寄附の流れ

(1)寄附のご相談

   寄附を希望される際は、下記お問い合わせ先まで事前にご相談ください。

(2)寄附申出書の提出

   寄附申出書を妹背牛町まで提出下さい。

   寄附申出書ワードファイル(15KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

(3)寄付の払込

   妹背牛町より企業様に発行する払い込み用納付書(若しくは、口座情報をご連絡しま

   す。)を用いて、寄附の払込をして頂きます。

(4)税務申告

   妹背牛町より企業様に発行する受領証を用いて、税務申告をして頂きます。

 

令和4年度の寄附実績

 これまでに寄附をいただいた企業をご紹介いたします。

企 業 名 寄 附 額

株式会社 北海道建築総合研究所

企業ホームページ

300,000円
旭川ハツタ商事 株式会社

ダイシン設計 株式会社

企業ホームページ

500,000円

北海道管材 株式会社

企業ホームページ

1,000,000円

岩倉建設 株式会社

企業ホームページ

10

11

株式会社 セコマ          

企業ホームページ

   ー 
12

      ー       

  ー  
 13

ホクレン農業協同組合連合会

企業ホームページ       

1,000,000円

 

 

 

令和5年度の寄附実績

 

 

これまでに寄附をいただいた企業をご紹介いたします。

№  企 業 名

寄 附 額 

         ー     
 2  

株式会社 北海道建築総合研究所 

企業ホームページ         

        ー     

岩倉建設 株式会社    

企業ホームページ

  ー   
         ー           ー  
5 

ダイシン設計 株式会社   

企業ホームページ

       ー   

 6  

         ー                ー   
 7                                 ー             ー
 8  

 セコマグループ 丸吉梅沢製麺株式会社                                   

            ー             
9                   ー     

    ー   

10

ホクレン農業協同組合連合会

企業ホームページ

1,000,000円
11

タレントスクエア株式会社  

企業ホームページ

   100,000円
12  

株式会社アシロ

                ー       

 

お問い合わせ及び寄附申出書のご提出先

 

 

 

 〒079-0592 北海道雨竜郡妹背牛町字妹背牛5200番地

  妹背牛町役場企画振興課企画振興グループ

  TEL:0164-34-8581 FAX:0164-32-2290

  e-mail:shinkog@town.moseushi.lg.jp

お問い合わせ先

妹背牛町役場 企画振興課企画振興グループ
電話 0164-34-8581 FAX 0164-32-2290

お知らせ

妹背牛町役場

〒079-0592 
北海道雨竜郡妹背牛町字妹背牛5200番地

TEL0164-32-2411

FAX0164-32-2290

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