▼防犯教室〔「北海道教育の日」協賛事業〕  2007年11月22日(木)
  ネット犯罪の現状を認識し、生徒の危機管理意識や対応能力の高揚を図り、携帯サイト等の安易な使用から加害者にならないための基礎知識を養うために、防犯教室を実施しました。一昨年より実施してきた防犯教室ですが、今年度は、昨今のネット犯罪の増加や未成年を対象に頻発する携帯トラブル等に焦点を当て、辻 博及教諭(本校教諭:生徒指導部)が中心となり、1時間の内容で行いました。
  冒頭のネット社会に対する意見交換では、ネットが持つ利便性と問題点について発表しあいました。ビデオ鑑賞(情報セキュリティ対策ビデオ「虚構への落とし穴〈財団法人警察協会制作〉」)後のグループ討議では、ビデオのような状況に陥った原因や対策等について、意見を出し合いました。後半は、ネットの危険性と対処法について講義を行い、ネット3カ条(下記)について全体で確認しました。
   (1) 相手の立場に配慮した書き込み。
   (2) 安易に個人情報を書き込まない。
   (3) 1人で悩まない。

  身近な問題でもあるネット犯罪については生徒の関心が高い一方、正しい情報や危険性に関する知識は不十分な点も多く、生徒は防犯教室を通して意識をより一層高めたようでした。

   ネットが持つ2面性とは
利便性を確認するとともに、その危険性についてもみなで考えました。
真剣な表情で聞く生徒たち
私たちの生活と密接な関係にあるネット関連の話だけに、生徒は真剣でした。
グループ討議1
各自思い思いの考えや意見を率直に出し合いました。
※右の写真の上にマウスを重ねると写真が拡大されます。 グループ討議2
互いの意見を出し合いながら、それぞれポイントをまとめました。