▼生徒会役員選挙 2007年9月14日(金)
  今後1年半の生徒会活動を中心となって進める、新執行委員を決定する生徒会役員選挙が実施されました。今年度の選挙より規約が改定され、定数が変更になりました。会長:1名、副会長:1名、書記:1名、会計:1名の合計4名に現在の2学年より1名ずつの立候補がありました。
  立会演説会では、冒頭、選挙管理委員長の倉田麻衣子さんより、「私たちの代表者を決定する大切な選挙です。公正な選挙にしましょう。」と呼びかけがありました。
  各候補者の演説内容は以下の通りです。(一部略)

 ・生徒会長候補 古澤龍二君
   「生徒会に入るのは初めてですが、体育祭など様々な行事をみんなが楽しめる、より良いものにするため、
   積極的に活動したいと思います。」
 ・生徒会副会長 野ア達也君
   「前期に生徒会書記として、学校祭など様々な行事を生徒会メンバーと協力しながらやっていく中で、仲間の
   大切さがわかりました。会長をはじめとする新しいメンバーと一緒に精一杯頑張ります。」
 ・生徒会書記候補 荒川智惠さん
   「入学して1年半経って、何か1つの大きなことをやり遂げたいと思い、それが生徒会でできるのではないかと
   考え立候補しました。」 
 ・生徒会会計候補 木村由絵さん
   「自分を少しでも変えようと思い、今回立候補しました。他の学校ではできないようなたくさんの思い出を
   作りたいと思います。」

  全員が信任投票となりました。結果は来週の火曜日に明らかになる予定です。

   選挙管理委員会のメンバー
 厳正かつ公正な選挙の運営を担当しています。
会長候補の古澤くん
 会長としての決意を全校生徒の前で堂々と述べました。
応援演説を聴く様子
 真剣な表情で、応援演説を聴いています。
※右の写真の上にマウスを重ねると写真が拡大されます。
 一部の写真は拡大されません。
投票の様子
 信任投票を行いました。候補者の思いは伝わったでしょうか。