▼国語総合(2年)の授業 2007年5月29日(水)
  詩の単元で、高村光太郎の「道程」を扱いました。29名を7つのグループに分け、「これは何を表現しようとした詩なのか」という解釈を自分たちで行い、それを元に朗読の仕方を考えました。写真はビデオカメラで撮影した各グループの朗読の様子を全員で鑑賞し、評価し合っている様子です。
 どのグループも個性豊かな朗読となりました。  

   授業の様子
 自分たちの朗読はもちろん、他のグループの朗読の鑑賞を心待ちにしています。
評価表記入の様子
 相互評価シートです。

評価表
 最後に詩の解釈を披露しました。
※右の写真の上にマウスを重ねると写真が拡大されます。 班のリーダーの発表
 朗読から伝わってきたこと、その他感想を各グループに対して記します。