▼前庭の様子 2007年6月11日(月)
  5月11日にボランティア部が中心となり花植えされたプランター花々が初夏を迎え満開となり、登校する生徒・教職員はもちろん、来校する方々の目を優しく癒しています。これも、ボランティア部の生徒が中心となり、花のお世話をしてきたおかげでしょう。
  また、校門から生徒玄関へと続く歩道には風鈴が下げられ、初夏の風とともに涼しげな音色を奏でています。風鈴の舌には木製の板に公務補の玉川さんが書いた川柳がつけられ、耳だけでなく、目でも楽しむことができるようにしました。
  なお、現在の川柳は、
     『 風吹けば  笑顔で聞ける  風鈴かな 』  となっています。
  今後、生徒によって作られた川柳が風鈴につけられる予定です。妹背高ニュース内で紹介していきますので、お楽しみに。

   掲揚台の前
 プランターに並べられた花を3段にしています。
生徒玄関
 色鮮やかな花々が咲き乱れています。
登下校路の風鈴
 初夏の風が吹く度、涼しげな音色があたりに響きます。
※右の写真の上にマウスを重ねると写真が拡大されます。 風鈴の川柳
 今後、生徒作の川柳が発表される予定です。お楽しみに。